ミニマリストと旅行の相性抜群!!

どうも、takashiです。
本日はミニマリストと旅行というテーマでお話しします。


実は去年ごろから旅行、それも海外一人旅に、はまりまして去年一年間でトータルで50日ぐらい海外行きました。内訳はフィリピンに約一か月、タイに二週間、そして台湾に五日でした。フィリピンでは現地の英会話学校に通っていたので完全に一人というわけではなかったんですが、タイと台湾は完全ぼっちのたびでした(笑)。


どの旅も非常に楽しくて、自分にとっては若いうちに世界を体験するということで、貴重な経験になりました。旅のことでいろいろ話したいこともあるのですが、ミニマリスト的な視点から旅行を語るってやっぱり荷物のことですよね。


僕は海外へはすべてLCCで行き、荷物も機内持ち込みができる大きさ、量にまとめました。荷物を機内持ち込み可にまとめるのって、かなりメリットがあります。いくつか挙げると、
1、LCCなので荷物を預けると追加のお金がかかる
2、ロストバゲージの恐れがない
3、空港に着いたあとの行動がスピーディーになる
4、荷物が少ないことで現地での移動もしやすくなる


挙げればきりがないですね。そのため、荷物を減らし機内持ち込み可のカバンで行くのはかなり重要です。普段から持ち物が少ないミニマリストにとって、こういうのは結構余裕です。まさに、海外旅行と相性抜群です。


実際に、フィリピンへは小さめのスーツケース、タイと台湾に関しては普段から使っているリュック一個で行きました。僕が愛用しているのはアークテリクスのマンティスというリュックで大きさがたしか26Lです。